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東商脱炭素【市場】省エネ・脱炭素支援サービス展示会に出展いたします!

東商脱炭素【市場】省エネ・脱炭素支援サービス展示会に出展いたします!

【このイベントは終了しました】 (株)IMU・GENOSは、2025年3月5日に「『地産地処理』遠赤外線電子イオン熱分解装置」を東商脱炭素【市場】省エネ・脱炭素支援サービス展示会へ出展いたします。   遠赤外線電子イオン熱分解装置は、最先端の熱分解技術を用いて廃棄物を減容・無害化し、CO₂を削減する革新的な装置です。地域内で発生した廃棄物をその場で処理する『地産地処理』を実現し、輸送コストの削減と地域社会の環境保全に寄与します。廃棄物処理の最適化をお考えの方は、ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。 当社ブースでは、熱分解装置の特徴や利点について、詳しい説明を行います。装置の操作性や効果についても、当社スタッフが丁寧にご説明いたしますので、ぜひお声がけください。 展示会の詳細情報は東京商工会議所のホームページよりご確認ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。   ■出展概要 イベント名:東商脱炭素【市場】省エネ・脱炭素支援サービス展示会 開催日:2025年3月5日(水)14:00~17:00 会場:東京商工会議所 Hall&Conference(千代田区)ルームB1・2   展示会詳細はこちら

東商脱炭素【市場】省エネ・脱炭素支援サービス展示会に出展いたします!

【このイベントは終了しました】 (株)IMU・GENOSは、2025年3...

非接触バイタル測定システム「Prime Vital」iOS対応開始

非接触バイタル測定システム「Prime Vital」iOS対応開始

ヒュージョン社製非接触バイタル測定システム Prime VitalがiOS対応になりました。iPhoneやiPadにて利用可能です。導入を検討されている方は、弊社までお問い合わせください。  https://imugenos.com/products/primevital   【対応機種】 ・Androidスマートフォン ・Androidタブレット ・Apple社製スマートフォン ・Apple社製タブレット

非接触バイタル測定システム「Prime Vital」iOS対応開始

ヒュージョン社製非接触バイタル測定システム Prime VitalがiO...

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化②

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化②

私たちは、少人数でも無理なく、無駄なく、使いこなせる業務自動化を目指して取り組みを進めています。「この繰り返し作業、自動でできたらいいな」という思いをきっかけに、試行錯誤しながら活用の幅を広げています。 前回記事(「少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化①」でもご覧ください。           指定したセル同士のデータを参照し、正なら確認表示後次のセルの判定へ、誤ならエラーメッセージを表示して一時停止するよう指定。 個別表フォルダに格納したファイル①②③が自動で順番に開き、一覧表の対応するデータと内容を比較する。   POINT                    新たなシステムやクラウドサービスの導入なし! Microsoft社製無料RPAツールPowerAutomateDesktopのみで自動化を実現します。 ご興味のある方はお問い合わせください。

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化②

私たちは、少人数でも無理なく、無駄なく、使いこなせる業務自動化を目指して取...

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化①

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化①

 2020年、経済産業省からDXの推進に向け、企業や経営者が実施すべき事項を取りまとめた文書が発表されました。DXとは、デジタル技術やデータを使って社会や暮らし全体が便利になるよう変革していくことです。現在はDX化に向け、さまざまな企業が取り組みを進める他、その実現をサポートするためのツールやサービスも提供されています。  ですが、こうしたツールやサービスの多くは、一定の人数以上で使用する場合に高い効果が期待されます。我々のような小規模の会社が効果を出すにはどうしたらよいだろうか・・・そうした課題意識から、“使いこなせる”業務自動化計画をスタートさせました。       横1行の形で取得したデータをコピー、各取引先のひな型に合わせて転記する作業を自動化。 ファイルを指定されたフォルダに仕分け、それぞれのひな型に合わせて転記する。ファイルの保存までの工程を自動で行う。        複数のExcelファイルからデータを取得し、ひとつのファイルにまとめて転記する作業を自動化。   特定のフォルダに格納されたファイルを上から順に開き、指定したファイルの最終行に追記する。ファイルの保存までの工程を自動で行う。     POINT                             ...

少人数でも効果を出す!はじめての業務自動化①

 2020年、経済産業省からDXの推進に向け、企業や経営者が実施すべき事項...

知る、考える “ACP(アドバンス・ケア・プランニング)”

知る、考える “ACP(アドバンス・ケア・プランニング)”

「人生の終わりまで、あなたはどのように過ごしたいですか?」 厚生労働省が提案する「人生会議」案内の冒頭にある言葉です。 家族と一緒に過ごしたいですか?  誰かの役に立ちたいですか? 痛みや不安がないといいですか? 昨今、自分の最期について考えることを推奨する取り組みが広がっています。 日常的に話題にのぼることが少ない内容ではありますが、これを機に、人生の 終わらせ方を考えてみませんか。 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、「将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、本人を主体に、そのご家族や近しい人、医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、本人による意思決定を支援する取り組み(日本医師会HP )」のことを言います。 心づもりは、年齢や自分が置かれている状況によって変わる可能性があります。それゆえに、日頃から、そして繰り返し、“人生の最期に大切にしたいこと”を“自分の最期に関わるであろう人”と共有しておくことが必要になるのです。 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)の広がりは、医療現場にも変化をもたらしています。2024 年6 月施行「令和6 年度診療報酬改定」では、「人生の最終段階における適切な意思決定支援の推進」という項目が追加されました。 医療現場において、患者一人ひとりの心づもりを確認するためにはどうしたらよいのでしょうか。現在、取り入れられている方法の一つにチェックシートがあります。患者の意思が変わることも想定され定期的に記入する機会が設けられているようです。 一方で、医療関係者が主導するACP では、患者の本音を引き出すことが難しいとする意見もあります。患者と医者、患者と看護師では、生まれ育った環境や時代背景が違います。そうした異なるルーツをもつ相手に、自分の本心をありのままに伝え、完全に理解してもらうことはとても大変なことです。そこで私たちは、患者にとって気の置けない相手とのやりとりから見えてくるそれぞれの思い(=「ACPの種」と言われるもの)を集め、一人ひとりが理想とする最期を実現する方法を考えています。 参考: 日本医師会HP / 厚生労働省「人生会議」「令和6 年度診療報酬改定」 / みくに株式会社公式ブログ「終末期の生を支える」

知る、考える “ACP(アドバンス・ケア・プランニング)”

「人生の終わりまで、あなたはどのように過ごしたいですか?」 厚生労働省が提...