はじめての方へ
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私たちのモットーは、「医療現場に新しいアイデアを」です。
人々の暮らしに欠かせない医療。
そこに関わるすべての人が心地よく働ける環境を作りたい
そんな思いのもと、様々なサービスと現場の橋渡しをしています。
企業ロゴは、ジョハリの窓をイメージしています。右下の虹色モザイク部分は、自分も周囲も気付いていないことを表す“未知の窓”です。まだ見ぬ可能性に気付き、現場に虹の橋を架けたいという私たちの思いが込められています。
代表挨拶
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私は、1992年より画像診断装置の営業として医療業界の仕事に入りました。
そこからPACS営業、画像の外部保存を可能にするデータセンター、ベッドサイド端末、電子ピクトグラムシステム、感染性廃棄物を自家処理する熱分解装置等、医療機関におけるあらゆる部署に向けて仕事をする機会を頂きました。その過程の中で多くの知見と協力してくださる方々との縁を得たことが今の仕事の基盤になっています。
私の目指すものとして、鉄鋼王カーネギーの墓碑に刻まれている言葉があります。
「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る(諸訳あります)」です。今まで頂きましたご縁の殆どは私より優れた方々だと思います。
その方々と今後もあらゆる場面で協力を仰ぎながら、色々な新しい取り組みやサービスを作り出し、医療機関に貢献することができればと思っています。
今後も「未知の窓」を探し続け、そこに虹の橋を架けるような提案ができればと思います。
社員一同、引き続き「曽根組(IMUGENOS⇔SONEGUMI)」のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
IMU・GENOS 曽根 伸二
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私は、1992年より画像診断装置の営業として医療業界の仕事に入りました。
そこからPACS営業、画像の外部保存を可能にするデータセンター、ベッドサイド端末、電子ピクトグラムシステム、感染性廃棄物を自家処理する熱分解装置等、医療機関におけるあらゆる部署に向けて仕事をする機会を頂きました。その過程の中で多くの知見と協力してくださる方々との縁を得たことが今の仕事の基盤になっています。
私の目指すものとして、鉄鋼王カーネギーの墓碑に刻まれている言葉があります。
「おのれよりも優れた者に働いてもらう方法を知る男、ここに眠る(諸訳あります)」です。今まで頂きましたご縁の殆どは私より優れた方々だと思います。
その方々と今後もあらゆる場面で協力を仰ぎながら、色々な新しい取り組みやサービスを作り出し、医療機関に貢献することができればと思っています。
今後も「未知の窓」を探し続け、そこに虹の橋を架けるような提案ができればと思います。
社員一同、引き続き「曽根組(IMUGENOS⇔SONEGUMI)」のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
IMU・GENOS 曽根 伸二
代表者職歴
- 1992.08
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横河メディカルシステム株式会社(現GEヘルスケア・ジャパン)入社
北九州営業所長
本社IIS(Integrated Imaging Solution)事業部マネージャー - 2001.06
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株式会社ワンビシアーカイブズ入社
医療情報部長
株式会社HIC(現インフィニットテクノロジー)取締役(兼務) - 2004.07
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株式会社ヴァイタス設立
代表取締役 - 2013.06
- 株式会社ヴァイタス 代表取締役 退任
- 2014.09
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株式会社IMU・GENOS設立
代表取締役
株式会社医療情報システム研究所シニアコンサルタント(兼務)
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